ボランティア
[お知らせ]
- 市町村別 亡くなられた方名簿 逝かれた方を偲び、思い出を語るサイトができました。
- こころの健康相談を御覧ください。
- 一休:長い道のりを前にして 気分転換の映画のおすすめ
- [防災・避難グッズのおすすめ]
災害時のボランティア活動について
全国社会福祉協議会 Japan National Council of Social Welfare
自分自身で被災地の情報を収集し、現地に行くか、行かないかを判断することです。家族の理解も大切です。その際には、必ず現地に設置されている災害救援ボランティアセンターに事前に連絡し、ボランティア活動への参加方法や注意点について確認してください。 被災地で活動する際の宿所は、ボランティア自身が事前に被災地の状況を確認し、手配してください。水、食料、その他身の回りのものについてもボランティア自身が事前に用意してください。 詳細はこちら>>> |
福祉救援ボランティアに参加しようと思った時
岩手県社会福祉協議会
「あなたは、家を離れて被災地のボランティア活動に参加できますか」から始まる質問に答えて、自分はボランティアをするべきか、自分に最適なボランティアの方法は何かを探ります。 質問に答える>>>。 |
各県のニーズを知る
福島県 災害ボランティアセンターに関する情報 宮城県 災害ボランティアセンター 宮城県 仙台市災害ボランティアセンター 岩手県 災害ボランティアに関する情報 青森県 ボランティア・救援/支援関係 |
各市町村のニーズを知る
福島県 宮城県 岩手県 青森県 |
支援団体、個人情報
助けあいジャパン 募集中の一般ボランティア 内閣官房震災ボランティア連携室
社会福祉協議会 都道府県 |
これは良いアイディア
ボランティアバスパック募集 宮城県災害ボランティアセンター(VC)では、被災者の方々へボランティアの皆さんのお力をお届けするために、ボランティアバスパックの募集を行います。ボランティアバスパックとは、ボランティア活動を希望される方々や団体が、それぞれの地域でボランティアを募り、バスを手配していただき、多くのボランティア活動者の力を、多くの被災者のもとへ届ける自己完結型のボランティア支援です。被災地の燃料事情や交通路の状況をご理解いただき、たくさんのボランティアの皆さまのご参加をお待ちしております。 1. 募集人数 バス1台につき、20名以上。上限はありません。 2. 募集期間 5月下旬まで 3. 活動内容 泥のかき出しや家屋の清掃、瓦礫の撤去などが主な活動になりますが、災害VCのニーズに合わせて活動していただきます。 4. 申込方法 申込者で活動希望者を募集いただき、20名以上(バス1台以上)でご参加願います。申込完了後、別紙様式のボランティア名簿を作成いただき活動先の災害VCへ、活動の前々日までにご送付願います。 5. ボランティア保険 申込者が各自、それぞれの地域の社会福祉協議会等でご加入のうえご参加願います。 6. 活動先 県内各市町村災害VCからのニーズに合う活動先を調整するため、活動先の決定は宮城県災害VCに一任いただきますようお願いをいたします。被災地のニーズ、申込状況により、市町村災害VCのボランティア募集は逐次、現地の要請により変動いたします。よって、お越しになっても活動いただけない場合もございますので、ご了解願います。 7. 準備物等 バス(必要な燃料の確保を含みます)、必要な着替え、食事・宿泊場所(現地では確保が困難なため)、角スコップ、軍手及びゴム手袋、長靴、マスクなどをご準備願います。 8. 申込方法、申込先 宮城県災害ボランティアセンターまで、ファックスでお申し込み願います。お申し込み後、本センターよりご連絡(FAX)を申し上げます。(下記 申込フローをご参照ください) ☆宮城県災害VC ファックス:022-266-3953 電 話 :022-266-3952 |
学生の方へ
東北地方太平洋沖地震に伴う学生のボランティア活動について(通知)
文部科学省 Ministry of Education
被災地等でボランティア活動を希望する学生が、安心してボランティア活動に参加できるよう、下記の諸点にも配慮して、引き続き学生への指導等をよろしくお願い申し上げます。 ボランティア活動参加者に対し、補講・追試の実施やレポートの活用による学修評価、休学した場合のきめ細かな履修対応などを通じ、学生がボランティア活動に参加しやすい環境作りに配慮すること。 各大学等の判断により、ボランティア活動が授業の目的と密接に関わる場合は、ボランティア活動の実践を実習・演習等の授業の一環として位置付け、単位を付与することができること。 ボランティア活動のため休学する場合、その期間の学費の取扱など学生の便宜のための必要な配慮を図ることが考えられること。 詳細はこちら>>> |
ボランティア活動に持っていく物の参考
これは、あくまで参考ですし、日帰りか泊まりか、ボランティアを行う時期によって内容も変わってきます。
【リュックサック又はウェストポーチ】 【服装など】 【食べ物】 【身の回り品】 これらの物を持ちすぎると荷物が重くなりますから、何事もバランスを忘れないでください。 備考:アメリカでは破傷風の注射をしますが日本ではどうなのでしょう? |