2011年3月21日
岩手県山田町の避難所で小学生が肩もみ NHKニュース
震災から10日がたち、疲れが見え始めたお年寄りたちの健康を気遣って、同じ避難所にいる小学生10人余りが、「肩もみ隊」と名付けたグループを結成して避難所の中を回ったそうです。
自分たちもたいへんだろうに、それでも他の人達を気遣う、うれしく心あたたまるお話です。
日本の将来もこのような子達がいれば、安心して任せられます。
東北地方太平洋沖地震にひどくうたれた後、このように希望が持てる、日本人が努力をしているサイト、写真、ビデオ等ありましたら、お教えください |
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希望の光:まだできる! 日本!其の2
救援物資、沢山集まっているようですね。
義援金の総額も550億を超えたそうです。
一人一人の力、思いが集まって大きな力になることを強く感じます。
相田みつをさんの言葉
「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」
本当にそのとおりだなと思います。
りおさん、
心にしみる相田さんの言葉と情報ありがとうございました.
この救援物資と義援金がいち早く被災者のみなさんに届きお役に立つよう願います.
またいろいろ教えてください.